ガラクの偉大さ

 
※「旅」タグに加えて趣味的な内容用に「趣味」タグを追加。
 かつてのようにいつの間にかなくなるような事はしないと…思う。
 
 ここに来てようやく我がシミック連合にもガラクがやってきました。
 まだ1枚ですが…。
 
 その展開力は絶大で、
 相手の動きが少しでも鈍れば、一瞬にして押し潰せる爽快感を味わえます。
 クリスマス会の際に友人のゴルガリと戦った際には、
 「練達の生術師」2連打後に「クルフィックスの預言者」、
 「高木の巨人」怪物化と繋ぎ、「首席議長、ゼガーナ」が16/16クリーチャーとして降臨。
 16枚ドローでセルフライブラリーアウト寸前までアドバンテージを稼いで試合を決めました。
 
 ガラクはもっと欲しいのですが、値段的に厳しいので現状はまだ1枚です。
 その間を埋めるための「レインジャーの悪知恵」がなかなか良い活躍をしてくれています。
 負ける時は、序盤から谷とネズミに一気にやられるので、
 「真髄の針」や仲間内で一番使ったカードであると言っても過言ではない「急速混成」
 辺りもメイン、サイドで試していきたいと思います。
 
 正解がないシミックデッキはやはり考えていて楽しいカラーですね。
 あ、氷結はいらないです^^